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学園創立百周年記念館の開館について
2024年04月16日
学園創立百周年記念館は4月1日(月)から開館しています。
事前の予約等は不要ですが、来館時の手指消毒及び氏名・連絡先のご記入のご協力をお願いします。
開館期間:4月~10月の毎週 月曜日・水曜日・金曜日(但し、祝祭日は休館)12時~17時
・ゴールデン・ウイーク期間:4月27日(土)~5月7日(火)は休館となります。
【北星学園余市高】北海道新聞にてボランティア局の活動が紹介されました
2024年03月25日
本学園余市高 ボランティア局の活動が、3月15日の北海道新聞にて紹介されました。
約30年前に町内のブドウ農家ボランティアから始まった同局の活動は、コロナ禍における自粛を経て、収束の兆しが見え始めた昨年春頃より再開しました。現在は約30人のメンバーが所属し、町の観光協会と連携し作成したサイクリングマップ作りや植栽活動、海岸や河川敷の清掃など活動の幅を広げています。
活動に参加した生徒たちの声や、今後のビジョンなど詳細は下記画像をご覧ください。
【北海道新聞社許諾 D2403-2409-00027920】
【北星学園余市高】北海道新聞にて 南アジア地域の学生との文化交流の様子が紹介されました
2024年03月22日
外務省の「対日理解促進交流プログラム」の一環として、南アジア地域から訪日中の25名の学生が3月8日に余市町を訪れ、本学園余市高の1~2年生とともに書道や着付け、柔道などの日本文化を通じて交流をはかりました。
当日の様子が3月14日付の北海道新聞にて紹介されましたので、下記画像よりご覧ください。
【北海道新聞社許諾 D2403-2409-00027919】
学校法人聖心女子学院と教育、研究、人材育成等の連携・協力に関する協定を締結しました
2024年03月18日
2024年3月14日、学校法人聖心女子学院(東京都渋谷区/理事長:Sr. 宇野 三惠子)と本学は、両法人のさらなる発展を目指し、教育、研究、人材育成等の分野において、相互に連携・協力することを目的とする連携協定を締結しました。
■連携・協力事項
(1)法人内の設置校における教育、研究に関する事項
(2)法人内に在籍する生徒や学生の相互交流等に関する事項
(3)法人内の教職員の相互交流や研修等、人材育成に関する事項
(4)その他連携の目的を達成するために双方が必要と認められる事項
併せて、連携協定とは別に、本学は学校法人聖心女子学院から札幌聖心女子学院中学校・高等学校(2025年3月閉校)の校地・校舎等を、2025年4月以降買い受けることを決定しました。
跡地の活用方法は確定しておりませんが、北星学園が設置する全学校が活用できる総合キャンパスと位置づけ、様々な可能性を視野に複合的な活用等を構想中です。
また、札幌聖心女子学院中学校・高等学校の卒業生や教職員のゆかりの地として、記念室や資料室等といった形で同校のアーカイブを設ける予定です。
▼本件に関する問い合わせ先
●学校法人聖心女子学院 法人本部
TEL:03-3400-7300
●学校法人北星学園 総務課
TEL:011-891-2731
<関連リンク>
学校法人聖心女子学院
【北星学園女子中】キャリア教育にて開発した商品PRの様子が北海道新聞にて紹介されました
2024年03月11日
本学園女子中2年生がキャリア教育の一貫として地元企業と共に開発したコロッケ2種を、店頭でPRする様子が2月18日の北海道新聞で紹介されました。
詳細は下記画像をご覧ください。
【北海道新聞社許諾 D2403-2409-00027858】
<関連リンク>
・【北星学園女子中】地元企業と生徒による共同開発商品が好評販売中です(2024.2.20)
・【北星学園女子中】地元企業との共同開発商品とキャリア教育に関する取り組みが北海道新聞にて紹介されました(2024.1.15)
・北星学園女子中学高等学校(中学2年生による商品開発プロジェクトについて)
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- 学園創立百周年記念館の開館について
2024.04.16 - 【北星学園余市高】北海道新聞にてボランティア局の活動が紹介されました
2024.03.25 - 【北星学園余市高】北海道新聞にて 南アジア地域の学生との文化交流の様子が紹介されました
2024.03.22 - 学校法人聖心女子学院と教育、研究、人材育成等の連携・協力に関する協定を締結しました
2024.03.18 - 【北星学園女子中】キャリア教育にて開発した商品PRの様子が北海道新聞にて紹介されました
2024.03.11