北星学園の建学の精神

「キリスト教徒の精神のもとに、
生徒が実生活でさまざまの義務と責任を全うしうるようにあらゆる文化における知識を教える」

学校法人北星学園は、米国人女性宣教師サラ・C・スミスがスミス塾を創立してから、2007年に120年目を迎えました。スミスは教育者として、特に当時の日本人女性の教育に情熱を燃やしましたが、宣教師としてのスミスは、その教育方針にキリスト教を土台におき、「実生活においてさまざまな義務と責任を全うしうる知識の教授と、宗教的・霊的影響による人格の育成」を目標としました。この目標のもと、多くの学生・生徒は、神に仕え、人を愛することを学び、世に出て行きました。
約6,300人の学生・生徒を擁する学園として成長した現在においても、この目標は北星学園の教育方針として、いささかも変わることなく継承され、本学園の「建学の精神」となっております。




「Shine like stars in a dark world」(世にあって星のように輝き―フィリピ2:15)

北星学園の校名の由来ですが、新渡戸稲造が薦め、スミスがたいへん喜んだというように、光を掲げることを目指す本学園の教育が校名のごとく、名実共に、神の豊かな祝福の中に進められていけばと願っています。