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北星学園余市高等学校の2019年度生徒総数(5月1日)について

2019年05月01日

北星学園余市高等学校の2019年度生徒総数(5月1日)について

 

学校法人 北星学園

 

北星学園余市高等学校の2019年度生徒総数は227人(5月1日)となり、次年度(2020年度)の生徒募集の条件としていた生徒総数210人を達成することができました。
改めて「北星余市高校維持の3条件(*1)」を確認し、余市高校を維持する取組みを進めてまいりますので、よろしくご支援いただきますようお願いいたします。
なお、2021年度以降の生徒募集の取扱いについては、生徒募集状況及び収支状況等の諸状況を勘案して改めて検討することとしています。

以 上

*1:北星余市高校維持の3条件

       (1) 生徒総数210人以上(1年次入学者70人以上)、1学年2クラス以上を確保していること。
       (2) 教育職員18名、事務職員3名を配置(最少配置数)すること。
       (3) 単年度の収支差額超過(赤字)が当面40,000千円以内であること。

 

なお、北星学園余市高等学校の「北星学園余市高等学校の2019年度生徒総数(5月1日)について」を受けては、こちらからご覧ください。

【短期大学部】短大英文学科「ディズニー・プログラム通信」vol.1

2019年03月12日

本年度から始まった、短期大学としては全国初となる、ディズニーワールドと連携した「バレンシア国際カレッジプログラム」ですが、合格した短大英文学科1年生の小川 菜々子さん(遺愛女子高校出身)と、滝澤 茜さん(札幌国際情報高校出身)が、ディズニー・ワールド・リゾートのあるフロリダへ出発して早2週間。
この度、滝澤さんから現地レポートが届きましたので、紹介します。
※ 今後随時、現地からのレポートをお届けしますのでお楽しみに!
  

早いものでフロリダに着いてから2週間が経ちました。最初は不安なことだらけでドキドキしていましたが、ルームメイトや職場の人たちは皆優しくて親切なので、どんなことでも聞くことができて一安心です。
最初の1週間は生活に必要なものの買い出しに行きました。Disney cast専用のバスがたくさんあるので基本的にそれで移動します。Walmartというお店で基本的に全て揃いました。本当に大きいお店で、食材から家具家電と、とにかくなんでも売っていて驚きました。さすがアメリカ、なんでもサイズは大きいです。
空いている時間はパークに遊びにも行けました!(もちろん無料で!)
2週間目からDisney のオリエンテーションなどが始まりました。Disneyのcastとしての振る舞いや危機管理などを教わりました。
トレーニングが終わったので今週から仕事が本格的に始まり、バレンシアカレッジので授業も始まります。
拙い英語でもゲストの皆さんが夢の国で素敵な時間を過ごせるように一生懸命頑張りたいと思います。
 
3月6日 ディズニー・ワールド・リゾートにて 滝澤 茜
 
ディズニー
▲ この制服で頑張っています!(左:小川さん、右:滝澤さん)
 
ディズニー
▲ ウォルマートにて(小川さん)

 

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【女子中高】東日本大震災体験報告会の様子が北海道新聞に取り上げられました

2019年03月12日

宮城県東松島市で学生震災ガイドとして活動している2名が、3月7日に本校で東日本大震災当時の体験を語ってくださいました。その時の様子が、3月8日の北海道新聞に取り上げられました。記事の詳細は画像をクリックしてご覧ください。
 

北星女子
【北海道新聞社許諾D1903-2003-00020987】

厚別区もみじ台団地で地域活動を行う学生の様子が「広報さっぽろ」に掲載されました

2019年02月13日

本学は2017年に札幌市と「学生への市営住宅提供事業」に向けた協定を締結し、2018年から学生が厚別区のもみじ台団地に入居し、地域活動に参加しています。
その様子が「広報さっぽろ」厚別区版2月号に取り上げられました。紙面は、以下のリンク先の中段、「区民のページ(2019年2月号)」『厚別区・地域を変えていく、若者の力。』の“一括pdf”をクリックしてご覧ください。
 

 

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河野教授のコメントが北海道新聞に掲載されました

2019年02月01日

本学の河野和枝 教授(社会福祉学部)の「学童保育職員数や資格の基準緩和」に係るコメントが、1月28日の北海道新聞に掲載されました。記事の詳細は画像をクリックしてご覧ください。

地域活動と防災
【北海道新聞社許諾D1901-1907-00020820】