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ご寄付について
北星学園教育振興寄付金
創立者サラ・C・スミス
1887年(明治20年)、アメリカの女性宣教師サラ・C・スミス女史が、わずか7名の生徒をもって 始めた学校が130年の時を経て、今や6,000名を超える学園へと成長しました。
スミスは教育者として、特に当時の日本人女性の教育に情熱を燃やしましたが、宣教師としてのスミスは、その教育方針にキリスト教を土台におき、「実生活においてさまざまな義務と責任を全うしうる知識の教授と、宗教的・霊的影響による人格の育成」を目標としました。
この目標のもと、多くの学生・生徒は、神に仕え、人を愛することを学び、世に出て行きました。この目標は北星学園の教育方針として、いささかも変わることなく継承され、本学園の「建学の精神」となっております。
北星学園は「建学の精神」の実現を目指し、学園が設置する学校の教育研究の質の充実を図るため、当法人が設置する学校の同窓生、学生生徒の父母、教職員及び関係者、当法人の教育に理解のある個人、団体又は法人からの寄付を募集します。
現在募集している寄付金の中で、寄付者のご指定の用途に活用いたします。
北星学園教育振興寄付金募集要項
Sarah・C・Smith
ご寄付のお願い
学校法人北星学園 理事長 古川敬康
現在募集している寄付金
学園全体
スミス・モンク・エバンス奨学基金
スミス・モンク・エバンス奨学金は、宣教師サラ・C・スミスによって創始され、宣教師アリス・モード・モンク及び宣教師エリザベス・マーガレット・エバンス及びその他の宣教師によって継承された北星学園の女子教育を記念し、有為の女子生徒・学生に授与するものです。奨学基金の運用収入を奨学金の原資とし、本学園に在籍する女子学生・生徒を対象としています。寄付は学園全体に対するものとして、奨学基金に組入れいたします。 寄付金額は1口1万円といたします。1口に満たない金額でも喜んでお受けいたします。有馬・安孫子・手島・時任・永澤奨学基金
有馬・安孫子・手島・時任・永澤奨学金は、学校法人北星学園初代理事長有馬英二氏、二代目園長安孫子孝次氏、初代大学長・四代目短期大学長手島寅雄氏及び二代目理事長(名誉理事長)時任正夫氏、四代目理事長永澤悟氏の5氏を記念し、本学園に在籍する学力、人物ともに優秀で、経済的な協力を必要とする男子学生・生徒に対して授与するものです。奨学基金の運用収入を奨学金の原資としています。寄付は学園全体に対するものとして、奨学基金に組入れいたします。 寄付金額は1口1万円といたします。1口に満たない金額でも喜んでお受けいたします。北星学園大学・北星学園大学短期大学部
北星サポーターズ寄付金
北星学園大学・短期大学部に対する寄付金です。様々な活動へのご支援をご指定いただけます。 詳しくは、北星サポーターズ寄付金をご覧ください。北星学園女子中学高等学校 北星学園大学附属高等学校 北星学園余市高等学校
北星学園女子中学高等学校 北星学園大学附属高等学校 北星学園余市高等学校教育の充実
各学校の教育の充実に使用いたします。寄付の対象として学園の設置する全ての学校を選択いただけます。奨学金
各学校が学生・生徒に対して給付している、学校独自の奨学金及び授業料減免に使用いたします。寄付の対象として学園の設置する全ての学校を選択いただけます。施設設備の充実
各学校の施設設備の維持・充実に使用いたします。寄付の対象として学園の設置する全ての学校を選択いただけます。北星学園創立130周年記念事業(女子中学高等学校の教育環境の整備)
募集は終了しました。ご支援に感謝いたします。
北星学園創立130周年記念事業寄付のご報告寄付をする
個人の場合
- 1. インターネット利用(クレジットカード決済) ※収納会社の外部サイトへ移動します。 ※本学園への入金が確認された日付で領収書を発行いたします。(※通常1~2カ月程度を要します) ※特に11月中旬以降にご寄付いただいた場合は、税控除の対象年度にご注意ください。
- 2. 銀行振込 募金事務局または各学校の事務室にお問い合わせください。 寄付申込書と払込票をお送りいたします。
寄付金控除シミュレーター
こちらから寄付金控除のシミュレーションができます。
こちらから寄付金控除のシミュレーションができます。
法人の場合
- 1.本学園に直接寄付する場合 特定公益増進法人に対する寄付金として、優遇措置(寄付金控除)を受けることができます。 お申込みをご検討の場合は、募金事務局または各学校の事務室にお問い合わせください。 寄付申込書と寄付払込票をお送りいたします。なお、インターネットでの申し込み手続きも可能です。
- 2.私学事業団を通じ「受配者指定寄付金」として本学園に寄付する場合 受配者指定寄付金は、本学園が「受配者指定寄付金」として、日本私立学校・共済事業団を通じていただくものです。 寄付金の全額を損金の額に算入することができます。 お申込みをご検討の場合は、募金事務局までご連絡ください。
税制上の優遇措置
個人の場合
学校法人北星学園へのご寄付は、特定公益増進法人への寄付として、所得税法第78条第2項および法人税法第37条第4項の規定に基づき、優遇措置(寄付金控除)を受けることができます。詳細は「税控除について・控除額イメージ」をご覧ください。以下寄付金控除シミュレーターから、寄付金控除(所得税・住民税の減税額)の目安を計算できます。※個人の方向け
法人の場合
- 1.特定公益増進法人への寄付 特定公益増進法人に対する寄付金として、一定の限度額までが損金に算入できます。 また、特定公益増進法人に対する寄付金のうち損金に算入さてなかった金額は、一般寄付金の損金算入限度額の範囲内で損金算入ができます。 本学園が発行する「寄付金受領書」及び「特定公益増進法人の証明書(写)」によって算入手続きが可能です。 ※損金算入等の具体的な手続きにつきましては、最寄の税務署にお尋ねいただくか、国税庁のホームページ(https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/hojin/5283.htm)をご参照ください。
- 2.受配者指定寄付金 日本私立学校振興・共済事業団(以下、事業団)受配者指定寄付金制度によるご寄付は、全額が当該事業年度の損金に算入できます。事業団発行の「寄付受領書」により、損金算入のお手続きができます。
ご支援いただいた皆様へ
寄付者の皆さまにおかれましては、平素より北星学園の教育につきまして、 多大なるご理解とご協力を賜わり、厚く御礼申しあげます。 皆さまへの御礼の意を込めて、ここにご芳名を掲載させていただきます。 ご芳名は、次の基準により掲載しております。- 掲載はお名前のみとし、寄付金額を含むその他の個人情報は掲載しておりません。
- ご寄付のお申し込みの際に、ご芳名の掲載を了承しないとされた方は掲載しておりません。
- 当該年度の4月1日から3月31日までにご寄付をいただいた寄付者様のお名前を ご寄付をいただいた部局ごとに掲載しております。